貸切バスはターミナルが使えない?利用する際の注意点とは

貸切バスは複数名での移動や旅行する際には欠かせないサービスの一つですが、何でもできるわけではありません。レストランでも食事のマナーがあるように、貸切バスを利用する際は守るべきルールや注意点が存在するのです。では貸切バスを利用する際は、どのようなことに注意すべきなのでしょうか。

まずは貸切バスの乗車場所を決める際に注意することがあります。複数名での旅行となると、乗車場所は重要になります。公共の交通機関を使う人が多いなら、駅の近くがいいかもしれません。
または会社の寮のメンバーなど、比較的近隣地域に住むメンバーと旅行するならその近くを乗車場所とした方がいいかもしれません。
このように貸切りバスを利用する際は、参加メンバーに配慮して集合場所を決めることが大切です。
しかし乗車場所として指定してはいけない場所があります。それがバスの停留所や高速バスのターミナルです。それ以外の、道幅に余裕がある場所を待ち合わせ場所に設定しましょう。

そして交通ルートは事前に運転手に確認しましょう。事前に運転手が走ったことがある道なのかどうかを確認すれば、予定しているルートよりも効率的なルートを教えてもらえるかもしれません。
いずれにせよ、一日で複数個所を訪問する場合や、タイトなスケジュールで移動する場合はできるだけ事前に交通ルートを確認しましょう。
反対に個人では知らないような道や観光スポットを運転手の方が知っているかもしれません。新しい発見にもつながるためおすすめです。

あとはバス酔い対策を準備しましょう。
貸切りバスを利用する際は、バス酔いに対しても注意を向けましょう。特に15名以上の大人数になると、誰か一人くらいはバス酔いする可能性があります。したがって酔い止めの薬を用意する、もしくはバス酔いしやすい人をバスの前の方に座らせるなどの注意が必要です。
せっかくの旅行やレクリエーションを楽しもうとしている状況であれば、できるだけ気分が悪くなる人は減らしてあげたいものでしょう。

ここまで貸切りバスを利用する際の注意点について紹介しましたが、いかがでしたか。
貸切りバスは複数人でのレクリエーションや旅行には欠かせませんが、注意点には配慮しなければなりません。そうすることで、より快適に貸切りバスを利用することができるのです。
行きも帰りも快適な移動ができることによって旅は飛躍的に楽しむことができるでしょう。
貸切りバスで体力を使わない旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。